結果的にラストライブになった日本武道館

ZARD、2004年7月23日 日本武道館での最後のライブ

2004年7月23日、東京・日本武道館。ZARDにとって初めての、そしてただ一度きりになった全国ツアー『What a beautiful moment Tour』は、この日の公演で終わった。デビューから13年、テレビにもライブにもほとんど姿を見せなかったボーカルの坂井泉水が、全国の会場を回って観客の前で歌ったツアーで、はじめ3公演の予定が11公演に増えていた。 石柱とバラで飾ったステージ、マイクとチェアとテーブル、オーケストラによる序曲。ツアーの映像は2005年にDVDになり、今も命日に映画館で上映されている。ただ、武道館のこの日に何をどの順に歌い、最後に何を歌ったのかを確かめられる資料は、ほとんど残っていない。 坂井泉水は2007年5月27日、40歳で亡くなった。武道館の最終公演が、ZARDが観客の前に立った最後のステージになった。同じ年の9月、同じ武道館で、彼女の歌声と映像に生演奏を重ねる追悼ライブが開かれ、その形は今も続いている。

暗いホールのステージで、上からの光が中央のスタンドマイクを照らし、左右に白い石の柱が立ち、奥にギター2本・キーボード・サックスが置かれたイラスト
イメージイラスト白い石の柱のあいだの、1本のマイク。

公演データ

公演日 [6][30]
会場日本武道館(東京)
公演名What a beautiful moment Tour(ツアー最終公演) [7][29][9]
ツアーWhat a beautiful moment Tour [7][2][9][31]
区分結果的にラストライブになった
ラストライブになった理由死去 [2][4][14]
出演坂井泉水 [6][9]
観客数 要確認観客数を示す公式発表・報道は見つからなかった。
最後に演奏された曲 要確認この日の曲順と最後の曲は、公式の資料・報道で確かめられなかった。参考値:Wikipedia 日本語版は、この日のアンコールで、ツアーでこの日だけ新曲「かけがえのないもの」を歌い、2005年のDVDには入らなかったとする(出典未確認)。ツアーの映像作品(2020年のBlu-ray)の最後の曲は「Don't you see!」だが、どの会場の映像かは作品の説明にない。[30][8]
映像化 要確認ツアーの映像作品は、2005年のDVD『What a beautiful moment』と2020年のBlu-ray(JBXJ-5001)がある(Real Sound、BARKS)。この日の武道館公演の映像が入っているかは、作品の説明で確かめられなかった。参考:Wikipedia 日本語版は、DVD は主に東京国際フォーラム公演の映像で、武道館公演も収めるため発売を2004年9月から2005年6月8日に延ばしたとする(未確認)。[8][18][30]

アーティストについて

ZARDは、ボーカルの坂井泉水を中心にしたプロジェクトだ。坂井は1967年2月6日、神奈川県平塚市に生まれた[1]。1990年8月、ビーイングに所属するB.B.クィーンズのバックコーラスのオーディションを受けて落ちたが、プロデューサーの長戸大幸の目に留まり、ZARDの構想が生まれた[1]。オーディションでロックをやりたいと話した坂井に、長戸は女性ボーカルのハードロックバンドを思い描き、名前はメルセデス・ベンツのランプにあった「HAZARD」の文字から取った。バンドとして始まったZARDは、まもなく坂井のソロプロジェクトになった[2][1]。

1991年2月10日、シングル「Good-bye My Loneliness」でデビューし、売り上げは約25万枚になった[1]。作詞はデビューのときから坂井自身が手がけた。自分の言葉で書いたほうがアーティストは輝くという、長戸の助言によるものだった。思いついた言葉を書き留めた手帳は増え続け、旅行用のキャリーバッグで持ち運ぶほどになったという[2]。Yahoo!ニュースの特集によれば、坂井は曲ごとに一から詞を書き下ろすのではなく、書きためた言葉から選んでメロディに当てはめていた[1]。没後に発表された詞を含めて、作詞した曲は155曲にのぼる[3]。

1993年1月に生まれた「負けないで」は、チャートに2位で初登場し、4週目にZARDとして初めての1位になった。売り上げは164万枚を超え、最大のヒット曲になった[1]。シングルとアルバムで100万枚を超えた作品は14作、全作品の累計は3763万枚を超え、2019年4月に発表されたオリコンの「平成セールスランキング」では、アーティスト別で8位に入った[1]。1998年には「運命のルーレット廻して」がアニメ『名探偵コナン』のオープニングテーマになっている[4]。

一方で、ZARDは表に出ないことで知られた。1993年2月に『ミュージックステーション』で「負けないで」を歌ったのが、結果的にテレビで歌った最後になった。この頃は坂井の年齢を含めて、アーティストについての情報がほとんど伏せられ、ZARDというバンドは存在しないという噂まで流れたという[2]。

なぜ、これが最後だったのか

ZARDは長いあいだ、ライブをしなかった。初めてのワンマンライブは、デビューから8年半がたった1999年8月31日、豪華客船「ぱしふぃっくびいなす」の船上だった。ベスト盤『ZARD BEST The Single Collection ~軌跡~』に封入されたはがきで募り、応募は100万通を超え、招かれたのは600人だった。海を泳ぐ人魚のCGが坂井の姿に変わる演出で幕を開けた[5]。

2001年2月からおよそ1年、ZARDは活動を休み、2002年5月に戻ってきた[2]。JaMEによれば、2003年3月27日には大阪のライブハウス、Hills パン工場のイベント「SATURDAY LIVE R&B NIGHT」に出演し、これが1999年以来のライブになった[6]。

そして2004年、初めての全国ツアー『What a beautiful moment Tour』が開かれた[7][8]。はじめは3公演の予定だったが、11公演に増えた[2]。ツアーは3月に大阪のフェスティバルホールで始まり[9][6]、東京国際フォーラムでは2公演を行い[10][11]、7月23日の日本武道館で終わった[6][9]。曲目のリストは、初日までにおよそ20回書き換えられたという[5]。

ツアーのあとも、坂井は作品を出し続けた。2005年には劇場版『名探偵コナン 水平線上の陰謀』の主題歌「夏を待つセイル(帆)のように」を手がけ、子どもが楽しめる曲にしようと、童謡「森のくまさん」のようなアレンジを提案したという[2]。2006年5月には42枚目のシングル「ハートに火をつけて」を出し、これが生前最後のシングルになった[2]。同じ2006年のベスト盤『Golden Best 〜15th Anniversary〜』は100万枚を超え、坂井が生前に最後に発表した作品になった[12]。

2007年5月27日、坂井泉水は40歳で亡くなった[2][4]。翌月の6月27日に開かれた「ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会」には、4万人を超える人が訪れた[9]。

武道館の公演は、最後と告げられて開かれたものではなかった。2004年のツアーは、結果としてZARDの初めてで唯一の全国ツアーになり[7][8]、音楽ナタリーは映画館での上映を伝える記事の見出しで、これを「最初で最後のツアー」と呼んだ[13]。2022年に韓国での上映を伝えた Newsen の記事も、坂井の死によって、このツアーがZARDの最後のコンサートになったと書いている[14]。

この日について伝えられていること

日本武道館は、ツアーの最終公演の会場だった[9][15]。3月に大阪で始まったツアーは、4か月あまりをかけて、ここで締めくくられた[6]。

開演前の客席には、キース・ジャレットのピアノ・ソロ『The Köln Concert』が流れていた。2021年の展覧会「ZARD LIVE GALLERY」には、客入れのBGMに使われたこのCDのほか、ステージの模型や、坂井の直筆のメモが入ったセットリストが並んだ。展覧会では、各会場の楽屋も再現された。その日のスケジュール、キーボード、フジ子・ヘミングの『奇跡のカンパネラ』のCD、花、バナナなどが置かれていたという[5]。

ステージは石柱とバラの花で飾られていた。2021年のデビュー30周年の配信ライブでは、このツアーのステージセットがそのまま再現されている[10][11]。ステージに置かれたマイク、チェア、テーブルは、2016年の25周年記念ライブでも、2004年のツアーで実際に使われたものとして登場した[16]。ツアーで坂井が着た黒のパンツスーツは、2021年の展覧会に展示された[5]。

幕開けには、オーケストラによる「永遠」が流れた。この序曲は「What a beautiful moment Tour Opening Ver.」として、2004年のシングル「かけがえのないもの」に収められている[17]。歌の1曲目は「揺れる想い」で、1999年の船上ライブでも最初に歌った曲だった[16]。

バックを務めたバンドには、1999年の船上ライブから参加していたギターの大賀好修のほか、このツアーから加わったキーボードの大楠雄蔵、サックスの鈴木央紹、ギターとコーラスの大田紳一郎、コーラスの岡崎雪、マニピュレーターの大藪拓、車谷啓介らがいた。その多くは、のちのZARDのライブでも演奏を続けている[16]。

ステージでの坂井のMCは、2005年のDVDには入らなかったが、2020年に出たBlu-rayにすべて収められた[18]。ツアーの最中には、言葉や詞を大切にしてきたこと、それが音楽で伝わればいいと願っていることを語る坂井の声が録音されていて、のちの記念ライブの開演の場面で流された[19]。

この日の武道館で、何をどの順に歌い、最後に何を歌ったのか。公式の資料や当時の報道で、それを確かめることはできなかった。ツアーの映像作品の収録曲は21曲で、「揺れる想い」に始まり、「負けないで」「pray」「止まっていた時計が今動き出した」と続いて、「Don't you see!」で終わる[8]。ただ、どの会場の映像かは、作品の説明には書かれていない[8][18]。

ツアーは武道館で幕を下ろし、ZARDが観客の前で歌うことは、その後なかった[14]。3年後、坂井を偲んで最初に開かれた追悼ライブの東京公演は、このツアーの最終公演と同じ武道館が会場になった[9][15]。

この公演が残したもの

2007年6月27日の偲ぶ会のあと、追悼ライブ「What a beautiful memory」の開催が決まった。会場は、2004年のツアーの初日と最終公演の会場だった大阪のフェスティバルホールと東京の日本武道館で、当時のステージを再現すると発表された[9][20]。9月14日の武道館公演には、主催者の発表で1万3000人を超える人が集まった。9つの大きなスクリーンにこれまでのライブの映像などが映され、24人の音楽家が生で演奏し、アンコールでは新曲「グロリアス マインド」が初めて披露された[21]。ミュージックフリークマガジンによれば、バンドの生演奏と坂井の歌声・映像を合わせたのは、このときが初めての試みだった[5]。

追悼ライブは2007年に2か所で3公演、2008年には13か所で15公演を数えた[22]。2008年のツアーは、一周忌の5月27日に東京の代々木体育館で終わり[15]、2009年の三回忌にも武道館で公演が開かれた[22]。2011年5月27日、デビュー20周年の武道館公演には約8,000人が集まり、暗い場内に、2004年のツアーの最中に録音された坂井の声が流れて幕が開いた[19]。音楽ナタリーは、この年の公演を追悼ライブの「ラストライブ」と伝えている[23]。

それでも、ライブは形を変えて続いた。2016年の25周年記念ライブでは、2004年のツアーで使ったマイクとチェアとテーブルがステージに置かれ、バンドの多くは1999年や2004年のライブにも参加した顔ぶれだった[16]。2021年2月10日、デビュー30周年の日には、ツアーで2公演を行った東京国際フォーラムから無観客で生配信し、2004年のツアーのステージセットを再現した。映像の坂井は、最後にまた会いましょうと呼びかけた[10][11]。2025年6月には、Billboard Liveの大阪・横浜・東京で、初めて観客を入れたアコースティックライブを開いた。ステージの中央には2004年のツアーで使ったハイチェアが置かれ、ツアーのアンコールの映像も流された[24]。2026年2月の35周年記念ライブは、2004年のツアーで坂井が訪れた大阪のフェスティバルホールと東京国際フォーラムで開かれ、2日間で7,700人が集まり、39曲が演奏された[25]。どれも、生前に録音された坂井の歌声と映像にバンドの生演奏を合わせる形のライブで、坂井が観客の前で歌うわけではない[7][25]。

ツアーの映像そのものも、繰り返し見られてきた。映像は2005年にDVDになり、2020年にはBlu-rayになった[4][8]。2020年、フルHDにした映像を全国47都道府県の映画館で上映する企画が始まり[26][27]、新型コロナウイルスの影響で中止された館もあったが、6月27日から改めて上映された[13]。2022年には全国90か所で上映され、命日の5月27日には4か所のドライブインシアターでも上映された[28]。同じ年の9月には、韓国のCGVの10館でも公開されている[14]。2024年の命日には19館で4回目のアンコール上映があり[29]、2026年の命日には27館で上映された[4]。命日には、東京と大阪のビーイングの社屋に献花台が設けられ、多くのファンが訪れてきた[1]。

残された詞や歌声からも、新しい曲が生まれた。2008年の劇場版『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』では、生前に録音されながら発表されていなかった「翼を広げて」のセルフカバーが主題歌になった[4]。2009年の三回忌には、この曲をもう一度アレンジし直して世に出したいという本人の意向を受けて、1991年の曲「素直に言えなくて」がシングルとして出た[22]。2020年には、トリビュートバンドのSARD UNDERGROUNDが、坂井の未公開の詞による「少しづつ 少しづつ」を出している[7]。

「負けないで」は、日本テレビの『24時間テレビ』のマラソンの場面で毎年のように流れ、高校の英語の教科書に歌詞が載ったこともある[1]。2021年には町田市民文学館で、ビーイングの監修による「ZARD/坂井泉水 心に響くことば展」が開かれた[3]。

2004年の夏に武道館で終わったツアーは、坂井泉水が全国の観客の前で歌った、ただ一度の旅として、映像と、それを再現し続けるステージに残っている。

もうひとつの終演を読む

最後だと知られずに迎えた夜が、ほかにもあります。

年表活動期間・ラストライブ・その後の出来事を、出典で確認できたものだけ並べています。
19952000200520102015202020252005年 ツアーの映像作品(DVD)『What a beautiful moment』発売。2005年 劇場版『名探偵コナン 水平線上の陰謀』の主題歌「夏を待つセイル(帆)のように」。2006年 ベスト盤『Golden Best 〜15th Anniversary〜』発売。生前に最後に発表した作品。2006年5月 42枚目のシングル「ハートに火をつけて」発売。生前最後のシングル。2007年5月27日 坂井泉水が40歳で死去。2007年6月27日 「ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会」に4万人を超える人が訪れる。2007年9月14日 追悼ライブ「What a beautiful memory」の東京公演を日本武道館で開催。坂井の歌声と映像にバンドの生演奏を合わせる初めての試み。2008年5月27日 13か所15公演の追悼ライブのツアーが、一周忌に東京・代々木体育館で終わる。2011年5月27日 デビュー20周年記念ライブを日本武道館で開催(約8,000人)。2016年5月27日 25周年記念ライブの最終公演(TOKYO DOME CITY HALL)。2004年のツアーで使ったマイク、チェア、テーブルを使う。2020年6月27日 フルHDにしたツアーの映像の映画館上映が、中止をはさんで改めて始まる。2020年10月7日 ツアーの映像のBlu-ray『ZARD LIVE 2004 "What a beautiful moment" [30th Anniversary Year Special Edition]』発売。2021年2月10日 デビュー30周年の配信ライブを東京国際フォーラムから無観客で生配信。2004年のツアーのステージセットを再現。2022年9月28日 ツアーの映像が韓国のCGVの10館で公開。2025年6月 初めて観客を入れたアコースティックライブ(Billboard Live 大阪・横浜・東京)。2004年のツアーのハイチェアを置く。2026年2月10日 35周年記念ライブを東京国際フォーラムで開催(2月6日の大阪・フェスティバルホールとあわせて7,700人)。2004年7月23日2000201020202005年 ツアーの映像作品(DVD)『What a beautiful moment』発売。2005年 劇場版『名探偵コナン 水平線上の陰謀』の主題歌「夏を待つセイル(帆)のように」。2006年 ベスト盤『Golden Best 〜15th Anniversary〜』発売。生前に最後に発表した作品。2006年5月 42枚目のシングル「ハートに火をつけて」発売。生前最後のシングル。2007年5月27日 坂井泉水が40歳で死去。2007年6月27日 「ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会」に4万人を超える人が訪れる。2007年9月14日 追悼ライブ「What a beautiful memory」の東京公演を日本武道館で開催。坂井の歌声と映像にバンドの生演奏を合わせる初めての試み。2008年5月27日 13か所15公演の追悼ライブのツアーが、一周忌に東京・代々木体育館で終わる。2011年5月27日 デビュー20周年記念ライブを日本武道館で開催(約8,000人)。2016年5月27日 25周年記念ライブの最終公演(TOKYO DOME CITY HALL)。2004年のツアーで使ったマイク、チェア、テーブルを使う。2020年6月27日 フルHDにしたツアーの映像の映画館上映が、中止をはさんで改めて始まる。2020年10月7日 ツアーの映像のBlu-ray『ZARD LIVE 2004 "What a beautiful moment" [30th Anniversary Year Special Edition]』発売。2021年2月10日 デビュー30周年の配信ライブを東京国際フォーラムから無観客で生配信。2004年のツアーのステージセットを再現。2022年9月28日 ツアーの映像が韓国のCGVの10館で公開。2025年6月 初めて観客を入れたアコースティックライブ(Billboard Live 大阪・横浜・東京)。2004年のツアーのハイチェアを置く。2026年2月10日 35周年記念ライブを東京国際フォーラムで開催(2月6日の大阪・フェスティバルホールとあわせて7,700人)。2004年7月23日
  1. 活動期間(1991年2月10日〜2004年7月23日)
  2. ラストライブ
  3. ツアーの映像作品(DVD)『What a beautiful moment』発売。1年後
  4. 劇場版『名探偵コナン 水平線上の陰謀』の主題歌「夏を待つセイル(帆)のように」。1年後
  5. ベスト盤『Golden Best 〜15th Anniversary〜』発売。生前に最後に発表した作品。2年後
  6. 42枚目のシングル「ハートに火をつけて」発売。生前最後のシングル。2年後
  7. 坂井泉水が40歳で死去。3年後
  8. 「ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会」に4万人を超える人が訪れる。3年後
  9. 追悼ライブ「What a beautiful memory」の東京公演を日本武道館で開催。坂井の歌声と映像にバンドの生演奏を合わせる初めての試み。3年後
  10. 13か所15公演の追悼ライブのツアーが、一周忌に東京・代々木体育館で終わる。4年後
  11. デビュー20周年記念ライブを日本武道館で開催(約8,000人)。7年後
  12. 25周年記念ライブの最終公演(TOKYO DOME CITY HALL)。2004年のツアーで使ったマイク、チェア、テーブルを使う。12年後
  13. フルHDにしたツアーの映像の映画館上映が、中止をはさんで改めて始まる。16年後
  14. ツアーの映像のBlu-ray『ZARD LIVE 2004 "What a beautiful moment" [30th Anniversary Year Special Edition]』発売。16年後
  15. デビュー30周年の配信ライブを東京国際フォーラムから無観客で生配信。2004年のツアーのステージセットを再現。17年後
  16. ツアーの映像が韓国のCGVの10館で公開。18年後
  17. 初めて観客を入れたアコースティックライブ(Billboard Live 大阪・横浜・東京)。2004年のツアーのハイチェアを置く。21年後
  18. 35周年記念ライブを東京国際フォーラムで開催(2月6日の大阪・フェスティバルホールとあわせて7,700人)。22年後

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  • ZARD LIVE 2004 "What a beautiful moment" [30th Anniversary Year Special Edition]

    ZARD LIVE 2004 "What a beautiful moment" [30th Anniversary Year Special Edition]

    Blu-ray · 発売 2020年10月7日 · 品番 JBXJ-5001

    本文で触れた、2004年のツアーの映像をまとめたBlu-ray(この日の武道館公演の映像が入っているかは確かめられていない)

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出典

  1. ありふれた言葉だからこそ強く尊い―― 没後12年、人々の魂を揺さぶり続けるZARD・坂井泉水の世界 — Yahoo!ニュース 特集(伏見学), 2019年5月 (確認日 2026-10-23)
  2. 《ZARD『揺れる想い』から30年》「体中」ではなく「体じゅう」と…坂井泉水が「ひらがな表記」にこだわった理由 — 文春オンライン(近藤正高), 2023年5月19日 (確認日 2026-10-23)
  3. 「ZARD/坂井泉水 心に響くことば展」(記者会見資料) — 町田市, 2021年4月13日 (確認日 2026-10-23)
  4. ZARD 坂井泉水、没後19年 『名探偵コナン』主題歌に刻まれた不変の輝き、“時を超えるライブ”の意義 — Real Sound(ふじもと), 2026年5月27日 (確認日 2026-10-23)
  5. ZARDの全ライブを振り返り、その魅力を紐解く展覧会「ZARD LIVE GALLERY」レポート!! — ミュージックフリークマガジン, 2021年11月17日 (確認日 2026-10-23)
  6. ZARD — JaME (Japanese Music Entertainment) (確認日 2026-10-23)
  7. ZARD、初の全篇フルオーケストラ公演・シンフォニックコンサート詳細公開 — Real Sound, 2020年1月20日 (確認日 2026-10-23)
  8. ZARD、自身初にして唯一の全国ツアー映像を完全再編集&初Blu-ray化 — BARKS, 2020年8月6日 (確認日 2026-10-23)
  9. 坂井泉水さんを偲ぶにふさわしいベストがリリース — BARKS, 2007年6月29日 (確認日 2026-10-23)
  10. 【レポート】ZARD、30周年記念生配信ライブで全22曲披露+秘蔵映像初公開も「また会いましょう〜」 — BARKS, 2021年2月12日 (確認日 2026-10-23)
  11. ZARD、デビュー30周年記念配信ライブで見せた明日への希望 — MusicVoice(vois), 2021年2月11日 (確認日 2026-10-23)
  12. ZARD、デビュー35周年を記念して坂井泉水生前最後の作品をアナログ盤リリース — BARKS, 2025年10月31日 (確認日 2026-10-23)
  13. ZARD、最初で最後のツアー「What a beautiful moment Tour」全国映画館で上映 — 音楽ナタリー, 2020年6月 (確認日 2026-10-23)
  14. ZARD、伝説のライブ映像が韓国ファンのもとへ…9月28日より映画館で上演決定 — Kstyle(Newsen), 2022年9月20日 (確認日 2026-10-23)
  15. ZARD坂井泉水の追悼ライブ過去3回をそれぞれDVDリリース — 音楽ナタリー, 2011年 (確認日 2026-10-23)
  16. 坂井泉水・9回目の命日に開催された25周年記念ライブ感動のフィナーレ! — POPSCENE, 2016年5月28日 (確認日 2026-10-23)
  17. ZARD - Kakegae no nai mono — JaME (Japanese Music Entertainment), 2008年5月30日 (確認日 2026-10-23)
  18. ZARD LIVE 2004「What a beautiful moment」[30th Anniversary Year Special Edition] — Musing(ビーイング公式通販) (確認日 2026-10-23)
  19. ZARDデビュー20周年記念ライブで会場のファンが一つに 坂井泉水さんをしのんで8,000人のファンが大合唱!! — シネマトゥデイ, 2011年5月28日 (確認日 2026-10-23)
  20. [ZARD] 追悼作品&ライブの詳細が判明 — 音楽ナタリー, 2007年 (確認日 2026-10-23)
  21. Zard Memorial Concert — Anime News Network, 2007年9月19日 (確認日 2026-10-23)
  22. ZARD、坂井泉水の遺志に基づきシングル発売 — BARKS, 2009年4月7日 (確認日 2026-10-23)
  23. ZARD追悼ラストライブで貴重なデビュー前音源など続々披露 — 音楽ナタリー, 2011年 (確認日 2026-10-23)
  24. 「ZARD Acoustic Live 〜Especial moment〜」LIVE REPORT 2025.6.17 @Billboad Live Tokyo — ミュージックフリークマガジン, 2025年8月5日 (確認日 2026-10-23)
  25. 【ライブレポート】ZARD、35回目のデビュー記念日に全39曲披露+アコースティックライブを今秋開催決定 — BARKS, 2026年2月11日 (確認日 2026-10-23)
  26. ZARD、30周年記念企画でシングル30タイトルをマキシ化 ライブツアー映像の映画館上映&シンフォニックコンサート開催も — Real Sound, 2019年12月16日 (確認日 2026-10-23)
  27. ZARD、<2004年全国ツアー映像>47都道府県上映館を発表 — BARKS, 2019年12月20日 (確認日 2026-10-23)
  28. ZARD初にして唯一のツアーを全国各地で劇場上映、坂井泉水の命日にドライブインシアター — 音楽ナタリー, 2022年 (確認日 2026-10-23)
  29. ZARD、坂井泉水17回目の命日に唯一の全国ツアー映像を映画館上映+東阪献花台も — BARKS, 2024年4月27日 (確認日 2026-10-23)
  30. What a beautiful moment Tour — Wikipedia(日本語) (確認日 2026-10-23)
  31. Zard — Wikipedia (English) (確認日 2026-10-23)

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